スマホが月額1,400円から利用できる便利なビックローブの格安SIMプラン!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

BIGLOBEのsimならNTTDoCoMoのiPhoneも動かせる!

YUKA862_mobile15185035_TP_V

インターネットプロバイダのビックローブが提供する『BIGLOBE SIM

FTTH(ひかり回線)の事業に関しては契約数が200世帯とOCN、NTTぷららに次いで国内第3位の通信会社になります。

▼ビックローブはWimaxでも有名なプロバイダの1つですね。

BIGLOBE WiMAX 2+ キャンペーン


そんなビックローブが最近登場したMVNO(格安スマホ)業界に新規参入。

長年インターネット通信事業で培ってきた技術とブランドを武器に、利用者に格安なスマートフォンのプランを提供。2015年度のMVNO業界のシェア第4位の格安スマホ提供会社です。(※以下価格は税抜き表示で記します)

■独自のWi-Fiスポットサービスを提供しているBIGLOBE

ビックローブの大きな特徴として自社のWi-Fiスポットを使用したオプションサービスがあることでしょう。全国80,000ヵ所以上のコンビニや駅などのWi-Fiスポット提携先で、月額250円の料金でWi-Fiを利用することができます。(※ライトSプラン、12ギガプランの契約者は無料)



通信速度が遅い時間帯や速度制限に引っ掛かっても、このWi-Fiスポットを利用すれば格安スマホでも快適にインターネット通信を楽しむことが可能です。自社でWi-Fiスポットを提供している企業はMVNOの中でも『OCN モバイル ONE』と『BIGLOBE』しかないので、その点がビックローブを選択する1つの理由でもあります。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

MVNOのBIGLOBE(ビッグローブ)の評判

音声通話SIMなら月間のデータ容量1GBのプランで月額1,400円、標準的な3GBのプランでも月額1,600円とかなり割安な料金でスマートフォンを持つことが可能です。

インターネット通信専用のデータSIMなら3GBで月額900円~、6GBのライトSプランでも月額1,450円で利用できるので、乗り換え等で不要になったスマートフォンやタブレットをネットに接続するのに最適なプランです。

速度に関しては格安スマホなのでキャリアの携帯電話並みに速いとは言えませんが、外出先ではWi-Fiスポットを利用したり、自宅ではWi-Fiルーターを購入して無線LAN環境を構築すれば、格安スマホでもかなり快適にネットを楽しむことができます。

BIGLOBE SIMのメリット 特徴

■ドコモのスマホならSIMロック解除なしでも利用できる

BIGLOBEのSIMはNTTドコモのネットワークを使用しているので、NTTドコモのスマートフォンなら端末に挿入されているドコモのSIMカードをBIGLOBE SIMに交換し、APN設定を変更すれば、端末はそのままに格安スマホとして使用できます。その際にSIMロック解除等の作業は必要ありません。

(※SIMロック解除というのは、例えばauやソフトバンクのスマホをBIGLOBE SIMで動かす場合に必要な作業なので、同じドコモ系列のスマホならSIMロック解除をしなくても格安スマホとして利用できます)

■使用できる利用エリアはドコモと同じ

ドコモと同じ回線を使用しているので、電話もデータ通信もNTTドコモの携帯電話と同じエリアで使えます。(LTE、3G通信共に利用可能)

※エリアカバー率99%以上と言っても電波を使用しているため、サービスエリア内でも一部の山間部や屋内、周辺の障害物(建物・地形)などで通話や通信を使用できない場合があります。

■MNPで電話番号そのまま乗り換え!

音声通話プランなら、電話番号はMNP(携帯電話番号ポータビリティ)を利用すれば、使い慣れた『090』『080』『070』で始まる自分の番号(衛星携帯電話、データ専用プランを除く)を引き継ぐことも可能です。しかもBIGLOBEスマホなら、新しいSIMが届いてから電話番号の切り替えを行うので、電話が使えなくなる時間はほとんどありません。

※MNP転入される場合、現在ご契約の携帯電話会社にMNP転出手数料やご契約内容によっては契約解除料などのお支払いが必要となります。携帯電話会社から払いだされたメールアドレス(キャリアメール)は引き継ぐことができません。

■余ったパケットは繰り越せ、シェアでデータ容量も分け合える

その月に使い切れずに余ってしまったデータ通信の容量はそのまま翌月に繰り越しが可能です。また『ライトSプラン』『12ギガプラン』なら、データ容量を分け合えるシェアSIM使って家族間でデータ容量を分け合うこともできます。

『シェアSIM』はデータSIMのみでなく、音声通話SIMも追加可能なので!タブレット、LTEルータ、任天堂3DSなどのゲーム機等さまざまな端末でお使いいただく場合も、家族の電話をおまとめする場合もご利用できます。

※シェアSIMの追加にはシェアSIM月額利用料とSIMカード追加手数料がかかります。

※音声通話SIMのシェアSIMを追加するには、音声通話SIMのライトSプラン、12ギガプランをお申し込みいただく必要があります。

BIGLOBE公式サイト→シェアSIMの利用例

NTTドコモのiPhoneも格安スマホとして利用可能!

BIGLOBE SIMならAppleのiPhoneを格安スマホとして運用可能です。NTTドコモが提供している機種(iPhoneやXperia )ならSIMロック解除も不要です。

やろうと思えば最新のiPhoneを月額1,400円で使用することも可能です。

※ただiPhoneを格安スマホとして使用する場合はいくつかの注意点があります。

iPhoneを格安スマホとして使用する場合の注意点

■iPhoneの初期設定(APN)設定にはWi-Fi環境が必要

■最新のOSへのアップデートに注意

■各MVNOでiPhoneの動作確認はしているが、100%動作を保証するものではない。

このようにビックローブの格安SIMを利用して、iPhoneを格安スマホとして運用するにはいくつかの注意点があるのですが、月額1,400円程度で普通のスマートフォンと同じようにiPhoneが持てるようになるので格安SIMを検討してみる価値はあると思います。

もし本当にiPhoneを格安スマホとして使用できるか不安な方は、データ通信(インターネット)専用端末として利用する方法もあります。

BIGLOBE SIMなら900円(税別)/月~

データSIMなら月額900円から、契約時に初期費用として3,000円(税別)が掛かりますが、乗り換えで不要になったiPhoneやiPad等のタブレットをデータ通信専用機種として扱うことができます。毎月の維持費も安くデータSIMなら解約時に違約金も発生しないので、初めて格安SIMを試してみる際の練習に最適です。

万が一、何かしらのトラブルや設定ミスでiPhoneやiPadのデータ通信が利用できなかったとしても、すぐに解約すれば料金もほとんど掛からずに解約できるのでリスクも少ないです。

しかもBIGLOBE SIMなら電話でのお問い合わせや、一部有料ですがお助けサポートも充実していますので、格安スマホ初心者にこそ『BIGLOBEスマホ』がおすすめの1つとなってきます。

■2016年3月31日までキャンペーン実施中!

BIGLOBEではライトSプラン(6GB)または12ギガプランの月額料金が最大3カ月間、無料でお使いいただけるキャンペーンを実施中です。(※この2つのプランなら全国80,000ヵ所のWi-Fiスポットを無料で使えるオプションも付けられます。)

キャンペーンの期間は2016年2月1日~3月31日までです!

最大3カ月間、プラン月額料金が無料!「BIGLOBE LTE・3G」特典実施中



▲『BIGLOBE SIM』申し込みサイトはこちらから

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加