【ENEOSでんき】2017年2月の電気料金は6,106円

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電力の自由化がスタートしもうすぐ1年。

今日は関東と北陸地方で春一番が吹き荒れ、今年一番の暖かさ。

まだ2月中旬だというのにお昼の気温は20℃を超え、真冬の格好で外に出ると暑いくらい。

しかし日が暮れると気温は一転して下がり、真夜中の最低気温は-1℃!(寒い!!)

段々、春の季節が近づいているも、まだまだ寒暖の差が激しい2月の電気料金の発表!

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ENEOSでんき基本使用料が1ヵ月分無料!試して実感キャンペーン!

ENEOSでんきでは『春のお試しキャンペーン』として、2017年3月31日までに【ENEOSでんき】に申し込むと、もれなく基本料金が1ヵ月分0円(無料)!

さらに契約後、ENEOSでんきに満足できなかったら1ヵ月分の電気使用料金を全額返金するという、大胆なキャンペーンも実施。

【ENEOSでんき】まとめなくても電気代がおトク!



基本料金が1か月分無料なので、例えば一般家庭用の従量電灯B 30Aを契約している場合、基本料金部分の842円が無料になります。

(※40Aを契約の場合は基本料金の1123円が1か月分無料)

ENEOSでんきは東京電力管轄内(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県の一部(富士川以東)にお住まいの方。※離島は対象外)にお住まいのご家庭なら、どこでもお申し込み契約が可能。

※高圧一括受電や社宅など、建物全体で一括ご契約をしている場合は申し込み不可です。

平均的な4人家族で1ヶ月の電気代が約11,000円(電力使用量/400kWh)なら、ENEOSでんきに乗り換えれば、年間で約1万円の電気代節約になります。

東京電力からENEOSでんきに乗り換えても、電線を通じて一般家庭に流れてくる電力に違いはありません。

また自宅の電気メーターの交換作業さえ済んでいれば、いつでも簡単に東京電力に契約を戻すこともできるので、新電力に興味のある方はENEOSでんきを試してみるといいでしょう。

■ENEOSでんき公式サイト

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※さらにENEOSでんきは利用金額に応じてTポイントも貯まる!

【ENEOSでんき】2017年2月の電気料金

前置きが長くなってしまいましたが、ここからはENEOSでんきの2月分の電気料金をまとめ。

冬場はやはり暖房器具をよく利用するため、1年でもっとも電気代が掛かる季節になります。

■2月の電気料金 請求金額

2月の電気の使用量は31日間で263kWh。

ENEOSでんきからの請求金額は税込み6,106円。

去年の夏にエアコンを新しい製品に買い替えたので、2016年2月の東京電力を契約していた頃と比べると、電気代が約2,000円ほど下がっています。

正直、電力会社を乗り換えるよりも、古いエアコンや冷蔵庫を最新機種に買い替える方が、だんぜん電気代が節約できます!(笑)

■電力の使用量グラフ(2017年1月1日~1月31日分)

使用電力は平均すると1日当たり約8.12kWhくらいです。去年の同じ時期と比較すると全体で10%位電力の使用量が削減できています。

1日中エアコン(暖房)を付けた日が5日間くらいかな?今年の冬は例年と比較すると寒い日が少なかった気がします。※関東地方の場合

2017年の冬は、北海道、日本海側、特に島根や鳥取なんかは平年の10倍以上の大雪になりましたが、今年の太平洋側はほぼ雪も降らずに(降水量も少なく)、比較的穏やかな日が多かったです。

【ENEOSでんき】2017年2月の電気料金 まとめ

もうすぐ電力の自由化がスタートして早1年。

今年2017年の4月からは、ガス料金の販売・契約の自由化が始まります。

▼例えば関東圏でガスを提供している日本瓦斯(ニチガス)



電力の自由化もそうですがインフラ関連は既存の企業が強くて、なかなか新サービスへの乗り換えをする人は少ないのですが、調べてみると結構お得だったりします。

ENEOSでんきもそうですが、電力の使用量が多いご家庭ほど新電力へ乗り換える価値(メリット)があるので、新電力に興味がある人はENEOSでんきの公式ホームページで色々と内容を確認してみるといいと思います。

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▲2017年3月31日まで、基本料金が1か月分無料!のお得なキャンペーンを実施中!

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