世界一Tポイントが貯まるYahoo!カード!
Yahoo!JAPANカードの魅力やメリットとは?
Yahoo!JAPANカードはワイジェイカード株式会社が提供するクレジットカードの1枚で、カード発行から約1年で累計発行枚数は250万枚を突破!
有効会員数の規模では楽天カードに次ぐ大きさで、総合的にカードの利便性がとっても高く
もし格安スマホ(格安SIM)の申し込み用にクレジットカードを1枚作成するとしたら、必ず候補に挙げられるほどの優れたカードになります。
■Yahoo!JAPANカード(公式サイト)
→Yahoo! JAPAN(ヤフージャパン)が運営するクレジットカード
■カードの基本性能
YJカードの年会費は無料で基本還元率は1%。還元されるポイントはTポイントで貯まります。
Yahoo!JAPANカードはカードの発行審査が比較的緩いほうで、大学生や専業主婦(主夫)の方でも簡単に作れるといいます。
YJカードの魅力は入会特典のTポイント
やはりYahoo!JAPANカード最大の魅力は、この新規入会特典のTポイントでしょう。
獲得できるTポイントはキャンペーンの時期や内容により変ってきますが、YJカードへの新規入会でだいたい5,000~8,000円相当のTポイントが獲得できます。
■最新のキャンペーン情報を確認する→年会費無料【YJカード】
↓クレジットカードの審査は申し込み手続き完了から最短2分で終了、カードの発行審査に合格すればすぐに入会特典のTポイントが貰えます。
※私がカードに申し込んだ時は審査に3時間ほど掛かったのですが、審査合格のメールが届いたあとすぐにTポイント通帳を確認すると、すでに入会特典のTポイントが振り込まれていました。
基本還元率1%と考えると、5,000円相当のポイントを獲得するためには通常50万円分のお買い物をしないといけません!!(8,000Pだと80万円相当!)
この入会特典だけでもYahoo!JAPANカードを作る価値が十分にあると思います!
ポイント還元で貯まるTポイントは使い道が豊富!
Yahoo!JAPANカードではインターネットショッピングで利用したり、公共料金の支払い等をカードで済ませれば100円につき1ポイント(還元率1%)のTポイントが貯まります。
基本還元率は1%と他のクレジットカードと比較しても普通なのですが、Tポイントは全国の提携先で利用できるので、ポイントの消費がとてもしやすいです。
■色々な場所で利用できるTポイント
ご存知の通り「Tポイント」は日本一有名なポイントサービスです。
Tポイントは全国のファミリーマートやTSUTAYA、ドトール。大手ネット通販のYahoo!ショッピング、LOHACO(ロハコ)など様々なお店で使えます。
また、ジャパンネット銀行の口座を持っていれば現金へも換金可能で!
とにかくTポイントは提携先の企業が多く、利便性が高いです。
クレジットカードは還元率の高さも重要ですが、ポイントの使いやすさも見るべきです。
カードの中には還元率1.5%以上と非常に高いカードもありますが、年会費が高額だったりポイントの利用先が少なく使いにくいといったデメリットがあります。
その点Yahoo!JAPANカードの利用で貯まるTポイントは、消費しやすいので貯めたポイントが無駄になりません。
Yahoo!JAPANグループの利用で還元率は3~10倍に!
これは楽天市場で有名な楽天グループも同じ販売戦略をとっているのですが
Yahoo!JAPANでも同グループのサービス利用時に、支払いをYahoo!JAPANカードで料金の支払いを済ませるとTポイントが3倍から7倍(還元率3~7%)
さらにYahoo!プレミアム会員ならYahoo!ショッピングやLOHACO(ロハコ)の利用でTポイントの還元率5~10%。
→お買物でポイントがどんどん貯まる!Yahoo!プレミアム会員登録はこちら
各種キャンペーンやお買い得商品を狙って購入すればTポイント最大27倍(還元率27%)など、とんでもない金額を達成することができます。
公共料金の支払いをクレジットカードで支払うとお得に!
■格安スマホは利用料金がめちゃくちゃ安いので、逆に還元ポイントが貯まりにくい!
どうせクレジットカードを作るなら電気代やインターネット料金の支払いを同じYahoo!JAPANカードで済ませるのがおすすめです。
■例えば下記の公共料金をすべてYahoo!JAPANカードで支払うと
・電話料金:7,000円→70ポイント
・ガス料金:4,000円→40ポイント
・水道料金:4,000円→40ポイント
・新聞購読料:4,000円→40ポイント
・携帯電話料金:10,000円→100ポイント
・固定電話料金:7,000円→70ポイント
・ひかり回線プロバイダ料金:4,000円→40ポイント
・NHK放送料金:4,000円→40ポイント
・国民年金保険料:15,250円→152ポイント
1カ月で約592ポイント、1年間で約7,104ポイントのTポイントが貯まります。
※各種ご利用代金は「ご利用明細」にも記載されるため、お支払いの管理もでき、家計の見直しにも役立ちます。
他にもYahoo!ショッピングやLOHACO(ロハコ)の利用などを合わせると、約1ヵ月分の携帯電話料金が無料になるくらいポイントが貯まるので、せっかくなら賢くYahoo!JAPANカードを使いこなしましょう!
Yahoo!JAPANカードの審査合格に必要な年収
Yahoo!JAPANカードは楽天カードと並び、カードの発行審査が比較的甘いカードとして有名です。低年収の派遣社員やフリーター・アルバイト、専業主婦の方でも簡単にクレジットカードが作れると言います。
ただし過去に携帯電話料金(本体の分割支払い)の未払いや奨学金返済の滞納履歴がある場合は、信用情報機関(通称ブラックリスト)に記録が残っていてクレジットカードが作れない可能性が高くなります。
逆にそういった料金の滞納経験が1度もなければ、意外と低年収でも簡単にカードの審査に合格したりします。
YJカード審査合格の目安は年収150万円以上から
■Yahoo!JAPANカード製作のための年収の目安は150万円からだと言われています。
1人暮らしをしている派遣社員やフリーターの場合、家賃の支払いがあると審査の基準が実家暮らしの人に比べて若干厳しくなりますが、それでも年収が150万円以上あれば、Yahoo!JAPANカードの審査に合格する可能性が高いと思います。
※仕事の勤続年数が長ければGOOD!逆に勤続年数が1年未満と短かったり、他の項目で基準値に達していないと年収150万円前後では不合格になる場合もあります。
(ちなみに楽天カードは年収140万円位で作れます。)
■審査に合格する為のコツとして「キャッシングサービスの利用なし」にするといいみたいです。キャッシング枠を希望するとその分審査が厳しくなるので、希望しないで申し込みましょう。
大学生アルバイトの場合
Yahoo!JAPANカードは18歳以上ならカートを作ることができます。※ただし18~19歳の場合は親権者の同意が必要。
大学生の場合は「実家暮らし」か「1人暮らし」でパターンが変ってきます。
■1人暮らしの場合
学生さんで一人暮らしをしている場合は前述の派遣社員やフリーターと同様に、カードの申し込み時に申告する年収は150万円以上は欲しいです。
■実家暮らしの場合
Yahoo!JAPANカードには世帯年収で記入する項目があります。
例えば学生本人の年収が60万円程度でも一緒に住んでいる家族の年収が400万円あるならば、世帯年収は年460万円となり、自身の年収が低くてもカードの審査に通りやすくなります。
世帯年収は家計を共にする家族全員の収入を合計していいので、無収入の学生さんでもカードが作れます。
無収入の専業主婦(主夫)の場合
Yahoo!JAPANカードは無収入の専業主婦(主夫)でも制作可能です。
カードの申し込み欄には『世帯年収』を記入する欄があります。これは本人が無収入でも生計を一緒にしている家族の合計収入金額で申請できるので、世帯全体の年収が高ければ審査に合格する可能性が高くなります。
格安スマホの申し込みにおすすめなYahoo!JAPANカードの魅力とは? まとめ
■Yahoo!JAPANカードの魅力やメリット
・YJカードの年会費は無料、基本還元率は1%
・新規入会特典として5,000~8,000円のTポイントがもらえる。
・貯まるポイントはTポイントなので使いやすい
・Yahoo!ショッピングやロハコでの利用でポイント3~5倍
等、色々なメリットがあるので格安スマホを申し込む際におすすめの1枚です。
カードの申し込みから審査の合否発表まで最短2分で済みます。(※私が申し込んだ時は約3時間ほどで合否の結果がでました)
また特典のTポイントはYJカードの審査に通った時点ですぐにYahoo!JAPAN IDの方に記帳されます。
付与されるTポイントは使用期限が設定されている期間固定ポイントですが、有効期限が約3か月半くらいあるので、ゆっくりとポイントの使い道を考えることができます。
Tポイントがすぐに付与され使用期限も長い。この点は楽天カードの入会特典よりもYahoo!JAPANカードの方が優れています。
Yahoo!JAPANカードは年会費が無料で誰でも簡単に作りやすいクレジットカードの1枚なので、格安スマホの申し込み用におすすめです!
■Yahoo!JAPANカードの最新キャンペーン情報はこちらで確認できます!
→Yahoo!ショッピングでお買いものするなら【YJカード】
※YJカードに申し込むときは入会特典が5,000~8,000ポイント以上の時が狙い目です。