「Wimax2+」「ギガ放題」の速度制限、デメリットを簡単にまとめ

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モバイルルーター型(無線タイプ)のインターネット回線として

ひじょうに便利で使い勝手の良かった

wimaxの状況が一転、速度制限の厳格な適用により

今後、wimaxを利用するには注意が必要になってしまいました

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「Wimax2+」「ギガ放題」のデメリットまとめ

参考用に簡単にデメリットをまとめてみます

まとめるといっても注意すべきデメリットは一つで

使用するうえで影響が大きい制限が3日間で3GBの通信量の制限」

通称 3日間3GB制限

ネットワーク混雑回避のため、前日までの直近3日間で「WiMAX 2+」「au 4G LTE」の通信量の合計が3GB以上となった場合、「WiMAX 2+」「au 4G LTE」の通信速度を翌日にかけて制限する場合があります。(UQより引用)

3日間のデータ通信量が3GB以上、約1日平均1GB以上データ通信を行うと

上限に達した翌日から速度制限が適用され

回線のスピードが700kbps~1Mbps程度に制限されてしまうもの

普通のネットブラウジングでもサイトの表示速度が遅くなったり

Twitterや画像表示などのレスポンスが悪いのはもちろん

特に影響が大きいのが動画の視聴やDL(ダウンロード)に時間が掛かる部分

yotubeやニコニコ動画、Huluなどの動画サイトの利用がやっぱり不便みたいで

動画のストリーミング再生なんかは、度々読み込みで止まり

電子書籍やアプリ、ダウンロードコンテンツなど

データ容量が大きい物をDLするのには

速度制限時では時間がかかり、使用にストレスが感じられるようです

ちょっと予想していた以上に「3日間3GBの速度制限」の影響は大きいようで

新たにwimaxを利用しようと思っているユーザーは

自分の利用スタイルと相談して、wimaxが適しているのか調べてから

契約を決めたほうが良いと思います

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