【iPhone6】絶対に失敗しない中古iPhoneの選び方 【iPhone6購入編】

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中古携帯ショップのイオシスならNTTDoCoMoのiPhone6(16GBモデル)の中古品が最安27,800円(税込み)から購入可能。※2017年1月時点の参考価格

日本ではApple社のiPhoneシリーズの人気が非常に高く、中古機種でも値崩れしにくいのですが、2014年9月に発売されたiPhone6が2年縛りの終了や、最新端末への買い替え需要により中古市場に端末が多く流入。

1年前は中古品でも4~5万円位してたのですが、ここ最近値下がりしてかなりお手頃な価格で端末が手に入るようになりました。

DoCoMoのiPhoneなら、同じNTTDoCoMoの回線を使用しているIIJやmineoのSIMカードを選べば、SIMロック状態の端末でも通話やデータ通信が使えるようになります。

※ドコモ(ドコモブランド端末)で販売されている端末は、SIMロック解除不要でそのまま格安SIMが利用できる。

■古iPhone購入の注意点!端末選びは自己責任

MVNOでは基本的にユーザーが自分で用意した端末に関しては「動作確認端末は自社で独自に調査した結果で、その内容を保証・サポートするものではありません」というスタンスで格安SIMを提供しています。

つまり「一応、自社のSIMカードで動作確認はできてるけど、動作を100%保証するわけではない、格安SIMを使う場合は自己責任でお願いします」と言うことです。

MVNOでは文字通り『格安』の料金でサービスを提供しているため、大手携帯キャリアのような手厚いサポートや100%の保証などは費用的に無理があるので、格安SIMを利用する場合はその辺のリスクを考慮して契約する必要があります。

失敗しない中古iPhone6の選び方

NTTDoCoMoブランドかSIMフリー版のiPhoneなら、どのiPhoneを購入してもいいのですが、中古のiPhone選びを絶対に失敗しないためには事前の下調べや準備が必要になります。

■中古iPhone6購入の主なポイントは以下の通り

・中古のiPhone6を購入するならNTTDoCoMoかSIMフリー版のiPhoneがお勧め

・SIM選びや初期設定は自分で行う必要がある

・中古のiPhoneを買う場合は白ロム保証をしている正規の中古携帯ショップで!

・オークション(個人取引)での購入は「赤ロム」リスクがあるので注意!

・付属品なしだと価格が安いのですが、最低でも充電用のACアダプタ付きの製品を購入しましょう。

・長く利用するなら未使用品がいい(バッテリーの劣化が少ない)

中古のiPhone6を購入するならNTTDoCoMoかSIMフリー版のiPhoneがお勧め

NTTDoCoMoのiPhone6なら、IIJmioやLINEモバイルといったMVNOのSIMカードなら、端末本体のSIMロック解除が不要でiPhone6を利用できます。

これらのMVNOではNTTDoCoMoから通信回線とSIMを借りてサービスを提供しているので、DoCoMo製の端末ならSIMロック解除不要でスマートフォンが使えるのです。

SIM選びや初期設定は自分で行う必要がある

中古のiPhoneを格安SIMを使って使用する場合は、SIM選びや初期設定などを全て自分で行わないといけません。

iPhoneに使われているSIMの規格は「nano SIM」なのですが、SIMカードの申し込み時に間違って「microSIM」を選ばないように!※後でSIMカードの交換は可能なのですが、音声通話SIMの場合、手数料として3,240円(税込み)が掛かってしまいます。

他にもSIMカードの挿入や初期設定(APN設定/アクティベーション設定)を自分で行わないといけないので、初心者には若干ハードルが高かったりします。

中古のiPhone6を購入する場合は「白ロム保証」をしている正規の中古携帯ショップで!

中古のスマートフォン・携帯電話を購入する場合はちゃんと「白ロム保証」を謳っているお店で購入しましょう。

オンライン通販なら「ソフマップ」「ドスパラ」「イオシス」、実店舗なら「ゲオモバイル」辺りがお勧めです。

オークション(個人取引)での購入は「赤ロム」リスクがあるので注意!

ヤフーオークションやメルカリなど特に個人取引で入手した端末には「赤ロム」といって、料金の不払いや、分割購入代金の踏み倒しなで利用停止になったスマホもあるので(通称:赤ロム端末)注意が必要です。※逆に問題のない端末を白ロムと呼びます。

個人間の取引だと色々なトラブルに巻き込まれるリスクがあるので、あんまりオークションでスマホを購入するのはやめた方がいいと思います。

(そういった面でも「白ロム保証」制度を採用しているお店で本体を買ったほうが安心です。)

付属品なしだと価格が安いのですが、最低でも充電アダプタ付きの製品を購入しましょう

中古のiPhone6は付属品がなしだと値段が安くなるのですが、最低でも充電用のUSB電源アダプタとLightningケーブルが付いた商品を購入しましょう。

iPhone6用の充電アダプタを持っているならいいのですが、これらの付属品をAppleの純正品で揃えようと思ったら4,400円以上掛かってしまうので、付属品付きの商品を選んだ方がいいと思います。

■ちなみにApple純正品の価格は以下の通り

・Apple純正品 USB電源アダプタ(2,200円税別)

・Apple純正品 Lightningケーブル(2,200円税別)

長く利用するなら未使用品のiPhone6がお勧め!

もし、中古品でも出来るだけ長く使用する場合(目安2年以上)や、綺麗な状態の端末が欲しい場合は、未使用のiPhone6を購入するといいでしょう。

携帯電話ショップの『イオシス』では未使用品の販売も行っており、未使用のiPhone6なら付属品も全部揃った状態で、バッテリーの劣化も少なく綺麗です。

完全中古品のiPhone6と比較すると値段が少々高くなりますが、正規のAppleサポートでバッテリーの交換してもらうと最低でも7,800円の費用が発生するので、それに掛かる時間とコストを考えると未使用品でもいいと思います。

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【iPhone6】絶対に失敗しない中古iPhoneの選び方  まとめ

もし中古のiPhone6を購入するなら白ロム保証のある、中古携帯ショップの「イオシス」で端末を購入することをお勧めします。

イオシスでは最新のiPhone7から未使用品のiPhone6まで多数の機種をご用意!

未使用品(一部除く)の保証期間は6ヶ月、赤ロム端末は永久保証とかなりサポートが充実しています。

またイオシスで販売しているiPhoneは、モデル番号の種類から付属品の有無まで、細かくサイトに掲載されているので、目的のiPhoneを購入する時に役立ちます。

NTTDoCoMoやSIMフリーのiPhone(中古)を購入するなら、オンライン通販サイトの「イオシス」がおすすめです!

スマートフォンなど常時15,000台以上の品揃え!中古携帯ショップ『イオシス』



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